2017/2/25(土)
平田オリザ講演会
「変わりゆく つながり方」
於:坂出市民ふれあい会館

結構長く感想まとめていたけれど
手違いで全部消してしまって💦
ぱっと覚えてるのだけメモ程度ですが。

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これまでの講演で聞いたお話もあり、
おさらいにもなった。

今、求められている
コミュニケーション能力とは何か。

子どもを持つ人にとっては
いじめや、変わってきている受験にも必要。

医療や福祉に携わる人にとっては
社会的弱者に関わる時に必要。

海外に関わりを持つ人や
町づくりに関わる人も…
それこそすべての人に必要になる力。

けれど、
コミュニケーション能力は
単にうまくしゃべれるということ
ではなさそうだ。

日本人はコミュニケーションが
苦手だと言われているようだけど、
それはこれまでの文化的な背景が
もとになっている。

文化が違えば、同じことでも
真逆の意味合いになることがある。
なので、コミュニケーションの仕方は
文化が違えば様々なのだと分かった。

文化による違いは、善し悪しとか
優劣ではないということも。

ただ、よく似た文化だと
相手は分かっていると思いがち。
そのことで衝突が起こる。

相手の意図を汲み取らなければいけない。

でもそれは
相手に全て合わせるのではなく、
自分たちの文化を大事にしながら
どうやって他との関係を
うまく持っていくかというということ。

そのために
何が足りないものなのか、
一人一人に必要なもの、
長期的にみて何が必要なのか、
など考えていけばいいのだろう。

合意形成能力。
価値観がバラバラなまま
限られた時間の中でどうにか問題を
まとめていくことが大事だと思った。

協調性から社交性へ。
価値観をひとつにすることを目的にしない。
価値観は変えられない。
ただ、なぜそう考えるのか
思いやることはできる。

いじめのロールプレイでは
全く同じ気持ちにはなれないけれど、
共有できる部分を探して
それを増やしていくことはできる。

演劇という社交的な芸術は
そのための力を養うことも
できるだと思った。

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以上、文脈が気になるけれど
取り合えずの感想です。

オリザ講演会