2017/2/25(土)
アンドロイド演劇「さようなら」
18時公演 (アフタートークあり)
於:坂出市民ホール

次女はノトスで一度観ている。
また観たいというので一緒に。
三女は純粋にアンドロイドに
興味があったようだ。

「大丈夫です」を繰り返し
壊れているのでは?と思われるところ。
三女はあれが怖かったようだ(笑)。

視力が悪いので前の方に座ったけれど
場所のせいかアンドロイドの声が
少し聞き取りにくかった。

そんなこともあって
そこまで気持ちが入り込む感じでは
なかったのかもしれない。

次女の方は、
一度観ているということもあるが
また観ても、物悲しい気持ちになり
うまく感想の言葉が出ないのだとか。

私は三度目。
ある程度の筋はネタバレしている
というのが前提なのだけど(笑)。
人間への受け答えは人間のように自然。
だから人間を相手にしているような感覚。
けれど ひとたび故障のような反応をすると
機械相手のような感覚になる。

完全に壊れれば廃棄されるのだろうか。
アンドロイドは
うまく動いていれば人のように思える。
そうでなくなればモノなのか。

人間はどうなのか。
人間らしさとは、どんなことなのか。
らしさから外れた人間は、何になるのか。
そんなことを考えていた。

この演劇のアンドロイドは
人工知能を搭載されたものではなく
言葉や細かな動きはプログラミングされたもの。

それらが 見ている人を これほど
色々な気持ちにさせているのだと思うと
不思議な感じがする。
…………………

アフタートークも面白かった。
講演の話も交えられていて
次女も興味をもったようだ。

医療の現場での取り入れ方など、
今まで人間では難しかったり
労力の要ることを
ロボットが補えるようになり、
助かる人もいる。
それと共に、人間しかできないことも
あるはずで、それは何なのか
考えさせられた。

 

 

アンドロイド