2/28
高松アーティスト・イン・レジデンス2015
F’s Company PRESENTS
商店街劇場
「Shopping Street Story」
~田町・トキワ街・南新町~

17時の回 観劇

商店街の一角で
小さな舞台、1公演に短編3つ。

ふらりと入って
初めて演劇を観る人も
楽しめそうな感じだった。

商店街や、
そのお店の人にまつわるお話

おもしろかった。
初めて知るお店もあったけれど
親しみが持てた。

お店の地図を見て
その辺りを通って見ていたので
より想像も膨らんだ。

なかなか知らない店だと
入りづらいこともあるけれど、
一歩入るきっかけにもなりそう。

ものを買うだけなら
郊外の大型店や
それこそネットショッピングなら
はやくて手間いらず。

けれど、
それだけではないものが
商店街にはあるのかもしれない。

自分の身の回りを振り返ると、
少なくなってきているけれど
昔のお店の記憶や
今もある繋がりが思い出される。

祖父母の家でいた子どもの頃は、
クーラーのある電器屋で涼んだり(笑)、
近所でボヤが起きた時には
離れたお店に預けられて
お絵描きしながら
待たせてもらったり。

呉服屋さんは
親の代からお世話になって、
子どもの着物を買ったり、
喪服など着た後は
お手入れをお願いしたり。

物と一緒に
それを扱う人の顔が思い浮かぶ。

今回の作品になった
お店のほとんどは知らなかったけれど
町や物や人や…
みんな同じように
整って見えるけど、
ひとつひとつ違って
それぞれに物語があるんだろうなと
思えたことが嬉しかった。

ちょうど公演中
ということもあってか、
街中を歩いていると
そこここで
演劇関係の知り合いに会い(笑)
一緒にいた次女も驚いていた。

公演後に外でいると
四国新聞の方がいて感想を聞かれた。
他にもいろいろ
お客さんの反応を
取材されているのだろうか。

先日、この公演の記事が
出ていたそうだけど
また、あるのかな?

商店街劇場