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リトルウィング
「天守物語」観ました。

開演前にはホールの館長さんより
2013年にオープンした
この高松国分寺ホールについて
お話がありました。

今年の5~6月には
演劇ワークショップが開かれて
そこから繋がっている公演
とのことでした。

実は、
その募集があったことは
知らなかったのです。(残念)

演劇は好きだけど、
日々の生活に追われて(笑)
見落としていることも結構あります。

そういう意味では
まだ知らない色々な活動が
あるのかもしれないなと思いました。

そんな、
パフォーマンス カンパニー
リトルウィングさんの
舞台を観るのは初めてでした。

昨年、かがわ文化芸術祭主催事業
子どもシェイクスピア
「ロミオとジュリエット」に
次女が参加した時に
お世話になったのが
リトルウィングさんでした。

メンバーの子どもさんたちに加え、
募集で集まった子たちも
共に稽古に励み
合宿では親睦も深まり、
厳しい中にも楽しさを感じる
経験をさせていただきました。

そして今回、
この25周年記念公演を知り
ぜひ観たいと思ったわけです。

……………………………………

天守物語、ということで
城の天守閣に住む
この世の者でない姫や
そのお付きの者たちの暮らしに
興味がわきます。
着物をまとった人たちが
たくさん出てきますが
その衣装も素敵でした 。
そして皆で踊る場面では
女達の艶やかさや
武士たちの凛々しさに
目を引かれました。

途中、
桶から出てきた生首が衝撃だったり(笑)、
大きな獅子頭の口が
開くことに驚いたり、
持って走る棒の先で
ひらひらと舞うものや
それに当てられる照明に
この世のものでない妖しさを感じたり。
目にも楽しい世界でした。

生きた人間ではない富姫と
人間である図書之介との
出会い、そして起こる悲劇など
涙を誘う場面もありました。

最後には、
劇中にも響いていた和太鼓が
舞台の上に登場し、
素晴らしいバチさばきと共に
披露されました。
体に響く太鼓の音も
生で楽しむことができました。

…………………………………

最後の挨拶では、
これまで頑張ってこられた
25年の歴史や
皆さんの熱い思いも伝わりました。
観に行けて良かったです。

終演後のロビーでは
久し振りにメンバーのみんなと会えて
娘たちも嬉しかったようです。
ありがとうございました!

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