日曜(6/7)、サンポート高松 小ホールにて
劇団マグダレーナの「沈黙のポセイドン」
を観た。

瀬戸内の小さな島が舞台で、
漂流郵便局が、モチーフになっていた。

戦地に旅立ち、帰らぬ息子に
毎日、葉書を書く 年老いた母。

沈んだ戦艦大和。
海の底に何人の若い命が、
戦争という愚かな行為の犠牲となり、
沈んでいるのだろうか。
いいお話だった。

胸が熱くなり、涙がうるむ。

劇中で歌われた「ハナミズキ」の歌は
9.11を受け、平和を願って作られたという。
「ハナミズキ」の歌にこめられた
想いと重なる。
ちょっと台詞が聞こえにくいところがあり、
残念だった。
舞台の上での声の出し方や大きさ、速さは
とても大事だ。
せっかくの伝えたい言葉が、届かないのは、
もったいないなあ。

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