木曜(2/26)GET HALLにて、 瀬戸内サーカスファクトリー企画の 「柿崎麻莉子x大口俊輔 ダンス&ピアノ公演」観る。 コンテンポラリーダンスてせ注目の 香川出身のダンサー柿崎麻莉子と 「あまちゃんビッグバンド」で アコーディオンを担当り大口俊輔のコラボ。 少し高めの舞台、その下にピアノ。 1部は小リスに扮したダンサーが、 「怒り」だとか「淋しさ」なのだろうか、 内に秘めたる“感情”をダンスという身体表現で 不思議なピアノに合わせて動く。 カチカチという歯の音以外は言葉をもたない 小リスは、ピアノを弾く男にからんだり、 ピアノの下にもぐりこんだり、舞台の上、下と 自由に動く。 それはダンスというより、台詞のないパフォーマンス。 そして、2部は、煌びやかで何筋もの 光線のような照明に照らされて、 黒いシックなミニワンピースで登場のダンサー。 背中がぱっくりと割れ、白い肌が露わになり、 ミニスカートからは黒い下着とのびやかな脚。 グッとオチされた照明が艶めかしいほど、 しなやかな女の身体の動きを余計に 引き立てる。 コンテンポラリーダンスの世界はあまり知らないけど、 「即興」ということで、コラボの相手との呼吸だとか、 音や光の中で、様々な表現方法を模索して、 自ら演出していくというのはおもしろい。 一番前の座席で観たのだが、 バレエをやっているМ嬢、フラダンスのK嬢、 フラメンコのМ嬢と一緒に見た友は皆、 何らかのダンスをしている。 それぞれに捕らえ方、感じ方が違う。 脚の筋肉のつき方もバレエとは違うそう。 【写真】 「柿崎麻莉子x大口俊輔 ダンス&ピアノ公演」 会場は満席だった。 私はちょうどいい正面の椅子で観たけれど、 下手横の椅子の方は、舞台下でやってた時、 ピアノの陰で見えたのだろうか。