3/27ノトスラボvol.5 『十二夜』観た。

シェイクスピアの喜劇。
身分を隠すために男装するから
色々と話がややこしくなって(笑)。
勘違い人違い。

笑って笑って
これどうなるの…とハラハラして。
あちこちで問題の糸が絡まっていたけど
最後は 全部 丸くおさまったー。

感動の再会に ちょっと
うるっとしたけど、
お約束のオチに笑った。

そして今回、
初めてじゃないだろうか、
飲食可!

劇場内には
飲み物 お菓子の売り場あり!
( アルコール・ノンアル・
ソフトドリンク各種あり )

持ち込みも可 ということで
映画館気分で ポップコーン持参で
ポリポリ ぐびぐび しながら
楽しんだ。

わいわい宴な舞台と
客席の雰囲気が合っていて、
気付けば2時間半くらい。
そんなに経ってた?
あっという間だった。

今日14時、 あと1公演!

……………

シェイクスピアって
昔の戯曲だから
セリフとか難しい
馴染みのない言葉じゃないの…
て、思うかもしれないけど
全然。

途中、ラップ風になったり
仁義なき戦い風になったり
メロディーにのせて歌ったり。

ハチャメチャだけど
○○風を通して変換されて
雰囲気が伝わって
なんか わかる…的な(笑)。

色々面白い場面があって
挙げきれないけど

やっぱり
クソまじめ執事のラブレター事件かな。
叔父さん三人組と
それに悪知恵吹き込む
やり手の侍女。
何かと言動が鼻につく執事なので
その人たちに うまくハメられて
笑えてしまう。
(冷静に考えると かなり
かわいそうなんだけど)

笑ってごめんね的な気持ちも
最後には、お嬢さまが
代弁してくれた感じ。
執事くんが慕う お嬢さまに
かわいそうにと 事情を理解してもらえて
良かった良かった。
陥れたままでは後味悪い。
色々あっても それなりに
うまくやっていこうやー
的な感じに落ち着いて
ほっとした笑いで終えられた。

でも 一番笑ったのは
とある小ネタ。DJ…

自分的に何故笑えたのかと
考えてみると…
○○やります という言葉に
何かなと想像する。

状況が示される。

もしや!と、オチを想像する。

くる、くる?
そうくるよね?と期待する。

そして、キターー!!
ちょ!!予想を上回る状態!

そして大笑い。

…と、このような段階を経て
笑いへといざなわれたのではないかと。

ああ、笑いって面白いな。
自分が笑ったことについても
思わず考察したりして(笑)。

………………

終演後には
オマケの一発芸披露あり(笑)。
せっかくなので観ることにした。

みなさん多才(笑)。

稽古を繰り返す中で
印象的だったんだろうなー
と、思うネタや

本編のことが
細かなネタとして使われて
笑いを誘うとある設定の演技や
本編では出てこなかった場面が
妙に(笑)補完されるものや

この人の地ですか?が
垣間見られるものや

本編では見られなかった姿も見られて
面白かった。

そういえば…
舞台「あゆみ」の稽古をしてた時も
稽古の合間
「あゆみ」の演技をもじって
何かと面白いことしてる人が
いたたなぁ…なんて思い出された(笑)。

もちろん 稽古そのものは
真剣に取り組まなければいけない。
でも、それだけじゃない
自由な発想や
それを表現し合うことも
大事なのかなと思った。

あそびの部分は
何にでも必要なことかな。
そんな引き出しが
いくつもあって
何かの時に活かされるのかな。

真面目さや秩序のようなもの、
遊びや無茶苦茶なもの、
どちらも必要なのかも。
絶妙のバランスで。

ならば
枠からはみ出るようなものも
活かし方次第ということなのか。

まさに子どもがそうだけど
思いもよらない方向へゆく。
だいぶ頭が固くなった大人としては
ちょっと頭を柔らかくしたいなあと
自分のことも振り返った。

…そんなことも
後からじわじわ考えさせられた。

…………

とにかくこれで
4年生の皆さんの舞台も
見納めなんですね。
時間も遅くなって
ゆっくりお話できなかったけど
本当にたくさんの舞台で
親子共々 楽しませていただきました。

ありがとうございました!

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