四国学院大学ノトスラボVol.5「十二夜」
お花見気分でリラックスして楽しめる
ステキなお芝居でしたー。
構成がとても良くて、
観客の気持ちがどんどんほぐれて
劇場がイイ気持ちで満たされるのがわかった。
学生たちは、いつあんな技術を身に付けたのだろう?
配役は「これぞハマリ役!」で、
卒業して役者の世界へと飛び込んでいく学生たちへの、
西村さんからの餞のように思えた。
本当に素敵な役者さん達になったなあ。
彼らの演技が見られなくなるのはとてもさみしい。
でもきっと近いうちに別の舞台で活躍してくれるはず。
勝手に見守ってます!
四国学院大学演劇コースは、ますます見ごたえのある
まるで“カンパニー”のようですよ。
来年度のラインナップも楽しみです。
劇場内にはドリンクコーナーもあり〼。