サンポート小ホールにて、
日韓共同事業演劇公演 『魚の帰郷』を観る。

韓国を代表する劇団「演戯団コリペ」の作品で、
日本国内での上演は初めてとのこと。

明治時代に、実際に香川から朝鮮に渡り、
移住した漁師と、その子孫をモデルにした話。

台詞は全て韓国語の為、スクリーンに字幕が映し出される。
割と前の方で観た為、字幕の位置が高く、
舞台上の芝居を観ながら、上の字幕を見るのが、
慌ただしく、少し首が痛くなった。

韓国の俳優さんの演技は、表現豊で、
時に激しい。
日本に強制送還させられる夫を何十年も待つ妻。
何十年もの時を経て、再び、出逢うシーンは、
ぐっときた。

時代や文化、国が違っても、人を想う気持ちというのは
永遠なのだろうか。

【写真①】
「魚の帰郷」ポスター

【写真②】
終演後は、俳優さん、香川のエキストラ、
観客と皆で記念撮影。

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